山田歯科

土曜日の診療時間14:00~18:00となります。

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5つのポイントと流れ

治療に入る前に今の状態を把握します。

これらを行い治療計画を決定します

Step0「免疫力UP、食、生活習慣」

歯科と食育

栄養バランスが考えられた旬の食材を、どのように口に取り込み味わい豊かに食べるか、そのためには、よく噛んで食べる習慣を身につけそれを維持するために自分の歯で(しっかりした奥歯が重要)なんでも噛めるようにしておくことが大切です。
このことは、虫歯や歯周病の予防はもちろんのこと、全身状態、食も大きく関与してきます。
豊かで健全な食生活を実践することで、お口の健康から生活習慣病までもを防ぐことができるのです。
脳卒中・気管支炎・肺炎・心臓病・糖尿病・早産・低体重児出産…。これらは歯周病と密接に関係しており、歯周病を予防することで、身体の様々なトラブルの悪化を防ぎます。

当院では、プロバイオティクス・サプリメント外来を行なっております。歯科はサプリメントとの相性が良いです。
病気であれば第一選択は医薬品になりますが、予防の場合にはサプリメントです。口の若さを保つことが体全体の若さを保つことにつながります。
診査・診断・治療に基づき、身体の内面からの改善としてご提案させていただきますので詳しくはご相談ください。

Step1「細菌のコントロール」

第一ステップは悪さをする細菌を極力減らすため口腔内をクリーニングします。必要があれば抗生剤、抗生物質を投与します。
当院では遺伝子検査もおこなえますので、歯周病菌の菌名と数を特定しその菌に効く薬を内服、除菌して歯を抜けなくします。
お口の中の歯石汚れは歯ブラシでは落とせませんので、専用の機械を使って取ります。歯石はただの汚れではないので、そのままにしておくと歯周病になる歯が抜ける場合があります。歯石は歯周病の原因である細菌のすみかなのです。
歯周病の進行度によってクリーニングの回数が異なります。

細菌のコントロールをするうえでもう一つ重要なのがご自宅でのケアです。当院では専門の歯科衛生士が一人ひとりに合わせたケアの方法と清掃用具を処方します。歯や歯肉の状態にあわせた歯ブラシ、補助清掃用具で毎日プラークをしっかり落とすことにより歯石を予防します。

Step2「力のコントロール」

局所の免疫を低下させ歯周病を悪化させる大きな原因の一つが、歯にかかるかみ合わせの異常な力です。
これをコントロールすることにより、歯周病の悪化を防ぐことが出来ます。

方法1/咬合調整

噛み合わせのバランスが崩れ、特定の歯が強くぶつかっている場合、バランスを取るために噛み合わせ面を少し削ったり、足りないところに足したりします。

方法2/スプリント(連結固定)

歯周病が進行して、単独の歯では動揺(グラつき)が大きく、食べ物を噛むといった機能が果たせない場合、何本かの歯をつなぐことで機能するようにします

方法3/ナイトガード

『歯ぎしり(ブラキシズム)』は、無意識の中での生体反応ですので、私たちにできることは、その無意識の反応から抵抗することしかできません。そこで、上の歯列に『ナイトガード』というカバーを装着して就寝します。『歯ぎしり(ブラキシズム)』からの歯にかかる負担を軽減します。

方法4/矯正治療
方法5/インプラント

当院ではBioHorizons社の歯科インプラントを取り扱っています。
レーザーロックシステムにより、今までなしえなかった歯肉との繊維性の結合を実現させ、歯を保護しかつ維持します。

Step3「清掃性の確立、磨きやすさ」

こだわりの補綴物(詰め物・被せ物)で清掃性の確立

当院では、お手入れのしやすさ(清掃性)にこだわった補綴物をお作りしています。
金属を使わないセラミックだけでできたかぶせ物で口腔内を清潔に保ちやすくなり、より自然な色あいと形を再現し金属アレルギーの心配もありません。永年の使用にも変色せず、健康的な白い歯の輝きで天然歯の美しさを保ちます。

歯周外科手術で、磨きやすさを

歯肉は、遊離歯肉、付着歯肉、歯槽粘膜歯肉の3種に分類できます。この中で最も大切なのは歯周病の進行を防いでくれる付着歯肉です。しかし、付着歯肉はもともと3mmほどしかなく、過剰なブラッシングによって退縮し、なくなってしまうこともあります。
歯周病の患者様にもし付着歯肉がなければ、どんなに日常的にブラッシングを行っても歯周病の進行を止めることは困難です。
遊離歯肉移植とは付着歯肉を上顎の内側の豊富にある場所から獲得して、歯周病でなくなってしまった患部に移植する手術です。この手術により新たに付着歯肉が再構築され、プラークコントロールがしやすくなり、審美性の回復も期待できます。

Step4「審美」

白い歯でキレイと元気のための笑顔を

当院ではホワイトニングを強化しております。
歯の色は、見た目の印象に非常に大きな影響を与えます。
歯を白くするには色々な方法がありますが、大きく分けて下の2つに大別されます。

1.ホワイトニング剤で歯を白くする
  • ●被せ物を使用したりせずに、歯の表面に薬剤を添付するので、自分の歯を削ることなく歯を白くすることができます。
  • ●使用するホワイトニング剤の主要成分である過酸化水素は、米国食品医薬品局(FDA)でも安全が保障されており、安全性については問題ないといえます。
  • ●ホワイトニングを行うの回数や期間によって、ある程度希望の色(明るさ)に調整することができます。
  • ●ラミネートべニアやセラミッククラウンなどの治療と比べて、治療費を抑えることができるので経済的です。
2.人工の歯で白くする

●ラミネートべニア    ●セラッミクスクラウン

Step5「メインテナンス」

最後にメインテナンス(定期検診)についてお話しします。

歯周病・虫歯をトータルで予防し、口腔の健康から全身の健康を増進するリスクコントロールのための受診が可能です。食生活、運動の方面からもアドバイスさせていただきます。

当院では定期検診に入っていただく前に、細菌リスク検査の結果から必要な方に3DS除菌をおすすめしております。3DSとは虫歯や歯周病の予防効果を高めるためにおこなう予防歯科治療です。
専用のマウスピースに薬剤を注入して装着することで、虫歯菌や歯周病菌に直接作用させて除菌し、悪化させる要因である歯垢の定着を集中的に抑える治療です。
歯や体にやさしい3DS除菌でもっと健康な口腔環境を実現します。

  1. 1.痛みがなく精神的、肉体的なストレスを少なくできる
  2. 2.治療期間、来院回数を減らせる
  3. 3.虫歯、歯周病再発への不安・恐怖の軽減
  4. 4.全身の継続的な健康管理ができる