人間は、進化の過程で口と気管がつながり、おかげで鼻の代わりに口も気管として使えるようになりました。しかしこれが人間にしか見られない構造上の欠陥誤って食べ物が肺に入ったりもしてしまいます。
このように、必要もないのに口呼吸を続けるのは、身体にとってとてもつらく、不自然な状態なのです。
ほ乳類の基本は鼻呼吸鼻で吸い込むか、口で吸い込むかの違いは思っている以上に身体に影響する事で、健康を左右するといっても過言ではありません!
 

私は鼻でちゃんと息しているから大丈夫〜〜と思っているあなた!
鼻で呼吸しているといっても、口が開いていては口腔内が乾燥してしまいます。
口がピタッと閉じていなければ、口呼吸と同じ事なのです。
 

また、夜眠っている時はどうでしょうか?!
実は、眠っている時の口呼吸の方が問題は大きいです。
起きている時に口呼吸をしている人は、喋ったり食べたりと、口を開け閉めしていてずーっと口が開いていることはあまりありません。ところが、眠っているときに口呼吸をする人というのは、眠っている何時間もの間ずっと口が開きっぱなしなのです。自分ではなかなかわかりずらいと思いますが、いびきをかいていたり、起きた時にのどが乾燥していたりすれば、口は開いているでしょう。