成人・子どもの半数以上は、ハアハアと口で呼吸をしています。
お口の中は、細菌が多く住んでいますが、唾液の力によって殺菌・浄化されるため、細菌の数が一定以上に増えないように保たれています。

口呼吸を常にしていると、この殺菌・浄化してくれる唾液が蒸発してしまいます。
そうすると、細菌の数が一定に保たれなくなり、悪い細菌がどんどん増えていってしまいます。
また、口で息を吸ったときに細菌が直接体内に送り込まれてしまいます。
その結果、歯周病、むし歯、口腔内乾燥、歯の着色、全身ではいびき、睡眠時無呼吸症候群、リウマチ、ぜんそく、花粉症、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患、肺炎や腎炎、さらに糖尿病や高血圧症、白血病、悪性リンパ腫、潰瘍性大腸炎などの原因になってしまうのです。
鼻呼吸だと100%近くカットできるはずなのに、口をぽかんと開けて呼吸しているだけで、こんなにも多くの病気の原因になる可能性があるのです!!!!恐ろしくありませんか?!

しかし口呼吸をしているかどうか、自分ではよくわからないと思います。
次は、口呼吸かどうか、簡単に診断できるチェック項目をお教えします!