山田歯科

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歯ブラシ選びのポイント!

スーパーや薬局へ行くと、歯ブラシがたくさんあって迷ってしまいますよね。歯ブラシ選びにもポイントがあるので、ぜひ歯ブラシ購入の参考にしてみて下さい

◎毛のかたさ 一般的におすすめなのは「ふつう」
歯磨きの一番の目的、歯垢を落とすのに「やわらかめ」では毛先がすべってきちんと除去出来ません。しかし歯ぐきが弱い、歯肉炎で出血しやすい方は、「やわらかめ」の歯ブラシの方が良いです。歯肉を傷つけにくい「やわらかめ」でじっくり磨いて下さい。歯肉の状態が良くなれば「ふつう」に変えましょう!
一方、「かため」はふだん磨き方が弱めという方におすすめです。

◎持ち手 どんな角度でも持ちやすく使いやすいものを
持ち手に飾りがついていたり、まがっていたりと、さまざまな物がありますが、基本的にはストレートのものが良いと思います。
湾曲しているものは、上の奥歯の後ろ側を磨くのが難しい・・・突起があるものは、指を動かす時に邪魔になってしまう・・・そのため、基本的にはストレートが良いです。
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持ちやすいと感じるものには個人差があると思うので、ご自身が持ちやすいものをお使い下さいね♪

◎毛の材質 おすすめはナイロン
動物の毛が使われている歯ブラシもありますよね。動物の毛はタンパク質てできているので、口腔内細菌が付着しやすく不潔になりがちです。また、乾きにくいのも難点です。
一般的な歯ブラシに使われているナイロンのものがおすすめです!

◎毛の長さや形 大きすぎず、毛が密集していないものを
一般的な適正サイズとしては、 縦:植毛3列 横:親指の幅or人差し指の第一関節までの長さ となります。ヘッドが大きすぎると奥や細かい部分に毛先が当たりにくく、磨き残しが多くなってしまいます。また、毛が密集していると乾燥しにくいので衛生的に良くないので、適度な毛量を選びましょう!
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毛の先がギザギザしているものもありますが、なるべく均一なものの方が良いです。その方が圧力が均一にかかり、きちんと磨けますよ!

タバコと歯

前回はお酒のお話だったので、今回はタバコです。
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喫煙される方は、どうしてもタバコの匂いやヤニがついてしまいます。
それだけでなく、歯周病にかかりやすく、ひどくなりやすいのです。

しかも、治療を始めても歯肉の治りはあまり良くない・・・。せっかく治療した後も、残念ながら喫煙者の歯肉は再び悪くなっていく傾向にあります。

それはなぜか?
たばこの煙に含まれる「一酸化炭素」は、組織への酸素供給を妨げてしまいます。また、「ニコチン」は一種の神経毒で血管を縮ませてしまうので、身体が酸欠・栄養不足状態に!
身体を守る免疫機能も狂わせるので、病気に対する抵抗力が落ちたり、アレルギーが出やすくなってしまいます。さらに、傷を治そうと組織を作ってくれる細胞の働きまで抑えてしまうので、手術後の傷が治りにくいのです。

たばこは、身体にはもちろん悪いですが、まわりまわって歯にも悪影響を与えます。
しかし!!禁煙すれば、この危険性は下がっていきます!!
「歯周病にかかりやすさ」は4割減にも!術後の経過も、たばこを吸わない人とほぼ差がなくなります
たばこはこれからお財布にも厳しくなりそうですし、禁煙チャレンジしてみませんか?!

矯正中の歯のぐらつき

今日は矯正中の小学生のお子さんが見えました。
「歯がグラグラしてきたーこの歯抜けちゃうの?」と心配している様子。
でも大丈夫です。歯が、矯正の力で動こうとしているので少しグラついているのです。
それを伝えるとふーーーんと言っていました。笑 わかってくれたかなぁ?

親御さんも、矯正中の歯がグラツイても心配なさらず、動いてる動いてると、喜んであげてください。
他にも心配事があれば、なんでも聞いて下さいね!!

お酒は歯に悪いの?

先日、定期検診にお越し頂いた患者様から、帰り際にご質問を頂きました。
「毎日お酒を飲んじゃうんですけど、歯に悪いんですかね?」
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毎日仕事終わりに、ビールを一杯!
そんな方も多いのではないのでしょうか
頂いたご質問の答えは、「お酒そのものが歯に悪い訳ではない」です。しかし、多くの場合お酒を飲んだ後そのまま寝てしまったり、歯磨きを疎かにしてしまうことが多い事から、歯周病が進行する原因の1つとも言えます。

飲み過ぎると、のどがとても乾いたり、口の中がネバネバしたりするという経験はありませんか?アルコールは利尿作用があるため、身体の水分量が不足し、お口の中も乾燥します。唾液不足や口腔内の乾燥は、虫歯や歯周炎などの歯科疾患が発症しやすくなります。

飲み過ぎると危険ですが、気をつけて頂ければ大丈夫ですので、適度なお酒を楽しんで下さいね